クラシック音楽

2009年12月 8日 (火)

最近の傾向

晴れだったり雨だったり…

1日おきに天気が変わり、1日おきに青空を楽しみ

そんな日が続いています。

12月に入ってそろそろ落ち着きそうな披露宴シーズンなのですが

今年は20日くらいまで普通に件数あったりします…

音楽の打合せをしていて最近思うこと、

それは、皆さん自分で自分の披露宴の音楽を決めることが出来ない!

ということです。

少し前までは一部決められない人がいても、殆どの方たちは自分で音楽を決めていました。もちろん1から10まで自分たちで決める人もいれば、こちらが出している「お勧めリスト」の中から決める人など、そのあたりは様々ですがでも一通り自分たちで決める方たちが殆どだったのです。

しかし最近は傾向が変わっているように思います

自分たちでは思いつかない、だけど「お勧めリスト」の中の曲は気に入らない…

もちろんこちらもお二人の好みなどを聞いてアドバイスはするのですが

最終決定するのに非常に時間を費やします。

なんでだろう…??

皆さん、あまり音楽を聴かなくなってしまったのでしょうか?

いやいや『 i pod 』を持っている人は沢山いるし、そんなことはないはず。

でも普段聞いている音楽が、披露宴に使える曲とは限らない訳で…

そんなこんなで私達の苦労も尽きないのであります。

そんな中で最近の傾向ですが、クラシックのアレンジを使う方が増えています。

なじみのあるところではサラ・ブライトマンやSweetboxなどからブームが始まったようにも見えますが、「蒼い影」などは元祖に近いですよね。

洋楽の古い曲でも、よくよく聞いてみると結構あったりします

U.N.Vの「So in love with you 」も最後の最後に結婚行進曲のフレーズが出てきますし、ビリー・ジョエルの「This night」もベートーベンの悲愴がモチーフだったりします、かなり古いですが…

最近だとQ;indivi などがクラシックのフレーズにそのまま歌詞を付けてポップに歌ったりしてますが、これは好みが分かれるところです。

そんな中で最近私が新郎新婦にもお勧めしているのが、押尾コータローさんの奏でるクラシックアレンジです。

という事で本日の1曲
押尾コータロー「ボレロ」です

カノンもありますのでよかったら聞いてみて下さい

結構癒されます…

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2009年10月25日 (日)

シーズン中にて

只今ブライダルシーズン真っ盛り…

そんな中、本日仏滅につき

毎月恒例のブライダルフェアでございました。

忙しいことは理由になりませんが、昨日の夜になっても模擬披露宴の音楽が出来ておらず、けっこう遅くまでかかってしまいました。

本日天気はあいにくの雨… rain

ですがこんな日こそ模擬披露宴という夢の世界に浸って頂ければと思います。

という事で本日の模擬披露宴から1曲
リベラ「誓い~ジュピター~」です

この曲は数年前、某歌手が歌詞を付けて唄ってから

けっこうメジャーになったような気がしますが

リベラは又違った雰囲気を醸し出しています。

とはいえ、やはりこの曲の醍醐味は冒頭の壮大なフレーズだと思うのですが、歌になるとほぼカットされ、後半のゆったりとしたこのフレーズのみが使われてしまうのですよね…

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2009年1月24日 (土)

心に残る音楽

本日24日ブライダルフェア。

年2回の大きなフェアの一つです。

今回は一番大きな会場に欲張って全部集めてしまったので、まとめるのが大変でした…。会場・各アイテム・お花・司会者そこに模擬披露宴を重ねて、トータル35分程のショーになりました。

アイデア出して、構成考えて、台本書いて、音楽考えて他etc.…

疲れましたが、けっこう良いものが出来上がったと思います。

さていつもの事ながら、フェアの前は色々な音楽と格闘いたします。

会場のコンセプトなどからクラシックを中心に編成をしていくのですが、この作業は私にとっては非常に楽しいことだったりします。

知っている曲だけでなく、新しい発見や曲との出会いもあったりして、引き出しを増やすチャンスでもありますしね。

そんな中、あらためて良いな~と思った曲がありました。

2006年にCD屋で見つけたアーティストで、以前にも何回かフェアで使用していたアルバムだったのですが、先日聞いていて又元気をもらったような気がして、今回の模擬披露宴、エンディングとして使うことにしました。

クラシックの歌手といえばメジャーどころはソプラノ歌手が多いのですが、彼女はメゾソプラノで、とても落ち着いた素敵な声の持ち主です。

余程のことがないと、日本ではクラシックの歌手が一般に浸透することは、残念ながらありませんが、機会があれば是非聞いてみて下さい。

ということで本日の1曲
キャサリン・ジェンキンス「All Things Bright And Beautiful」

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2009年1月16日 (金)

ポール・ポッツ

ポール・ポッツという歌手をご存知でしょうか?

最近「龍角散」のCMで『トゥーランドット』の『誰も寝てはならぬ』を歌っている彼です。

ポール・ポッツが話題になったのは昨年の事。
イギリスのオーディション番組「Britain's Got Talent」への出演でした。

この番組は審査員の評価が辛口で、特にプロデューサーのサイモン・コーウェルは激辛で有名です。(イケ面カルテット「イル・ディーヴォ」をプロデュースした人です)

私がこの映像を見たのも昨年、ある番組で流れた映像でした。

どう見ても(お世辞にも)冴えない男性が出てきて、オペラを歌うと言う。

審査員も観客も「何言ってるの?」という顔で、当然誰も期待していない。

しかし彼が歌い始めた時、会場の空気が一変…

驚きと感動の渦が会場を包み込んでいました。

ポール・ポッツの映像は彼のデビューアルバムにも入っています。ただし初回限定盤ですが…。

プロフィールなど興味のある方はこちらを参照下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%84

という事で本日の1曲。
ポール・ポッツデビューアルバムより「誰も寝てはならぬ」をどうぞ。

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2009年1月 8日 (木)

音楽アラカルト

寒い日が続きますね…

寒さには強かったと思ったのですが、それとも今年が本当に寒いのかしら??

さて今年最初のブライダルフェアが近づいてきまして、こんなに余裕かましていて良いのかしら?と少々不安になったりして…

けっこう土壇場にならないと動かない私…。今年は是非改善したいものです。

現在の作業は世界に散らばる等ホテルの紹介DVD作成。各国1枚づつ写真を使ったとしても80枚を超えてしまう!!ということで、結構大変な作業になっているようです。

というのも、私は基本的にイメージを出して写真を決めて音楽を決める係りで、それを実際作るのは私の相棒君。なので実際大変な思いをしているのは作っている人なのです。

私はそれを横で見ながら、あれこれ注文を付けるというちょっとばかりズルイ役回りだったりします。

でも各国のHPから写真を拾ってくるのも大変だったのです!!

そんなこんなでDVDや模擬披露宴を含め、色々なところから曲を探してイメージに合う曲を見つけたりして…でもなかなしっくり来ない~ sad なんて思いながら聞いていた中から本日の1曲。

皆様よくご存知の曲「パッヘルベルのカノン」押尾コータロー版です。

ギターが奏でるカノンのメロディがナントも切ない1曲…。

披露宴には使えない…かな?

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2008年12月26日 (金)

スケートと音楽 vol.3

今年もフィギュアスケート全日本選手権の時期になりました。

20年~30年程前はスケートといえばソ連・アメリカで女子シングルはアメリカチャンピオンの時代が多かったのに、今は日本人の勢いが凄いですね。

渡部絵美・伊藤みどり・佐藤有香と、世界に通用する日本人選手がその時代に一人いるのが精一杯だった時代からすると、ものすごい変化だと思います。

ペアといえばソ連だったし…。なのに近年は中国選手がメダルを取り、表彰台をアジアが独占!劇的変化だと思います。

私が一番見ていた時代は女子シングルだとデニス・ビールマン・カタリーナ・ビット、伊藤みどり、クリスティン・ヤマグチ、オクサーナ・バイウル、タラ・リビンスキー、ミッシェル・クワンの時代で、それ以降見る機会が減ってきました。
トリノオリンピックの前年、偶然村主章枝選手の演技を見てファンになり、またフィギュアを見るようになったわけですが、ちょっと見ない間にまあ日本人選手の層が厚くなったこと!!

さて先日のグランプリファイナルで、安藤美姫選手がフリーの曲を変えてきました。今期は中野選手と同じく「ジゼル」でしたが、サンサーンスの「交響曲第3番」になっていました。

ただこの曲は「オルガン付き」とタイトルの後ろにあるように、私的には終盤のオルガンが出てくるところが最大の見せ場…じゃなくて聴き所だと思うのですが、そこが使われていなくてちょっと残念…bearing

という事で本日の1曲
サン・サーンス作曲「交響曲第3番 オルガン付き」終盤部分です

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2008年12月19日 (金)

クリスマスとブライダルフェア

 12月も半ばを過ぎてしまいました…。

世間はクリスマスムードなのでしょうか?

この時期ホテルや結婚式場もクリスマスムード満載です。

ロビーにはクリスマスツリーが飾られ、チャペルもいつもとは違う装飾です。

結婚式も、ツリーやクリスマス装飾お目当てで
12月を選ばれる方も少なくありません。

今年は12月21日にブライダルフェアを行う所が多いようですが、うちも例外ではありません。

この日ばかりは模擬披露宴の音楽もクリスマス一色です!
といっても、もちろん試行錯誤して一捻りも二捻りもして曲を考えます
(誰でも考えつく曲だけは絶対使わない!というのが私のポリシーなのです dash

さて本日1曲は「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。
皆様ご存知モーツァルトの曲ですが、ここでご紹介するのはコントラバスでの演奏です。

ご存知ない方は、オーケストラの脇役程度にしか思っていないかもしれませんが、こんな素敵な音色を奏でる楽器なのです。

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2008年12月 8日 (月)

クリスマスに向けてのお仕事

 寒いですね…。いきなり真冬!!って感じの寒さです。

まあ又少しは暖かくなるようですが。

さてさて12月に入ると、婚礼に限らず宴席やパーティはクリスマスモードになります。

お決まりのごとく、この時期は会場から「何かクリスマスのCD無い?」という電話がきます。毎日のように。

そこで今年は色々なヴァージョンでクリスマスCDを作っちゃいました!

結構色々なアレンジがあるんです。

ただ中には「クリスマスモード以外の音楽で」という場合もあります。

そんな時大活躍なのが「クラシックJazz ver. 」です。

いつものクラシックでもジャズでもなく、ちょっとおしゃれ~な感じがGoodです。

という事で本日の1曲「オーボエ協奏曲第2楽章」のJazz ver.です。

披露宴の歓談にもお勧めです!

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2008年12月 2日 (火)

冬ですね…

 いや~今日は寒いですね。冬!って感じになってきました。

外に出るのが億劫だ…。

こんな日は、家で好きな音楽でも聴くのが良いですね。

私はどちらかというとエキセントリックな曲とか、派手な曲が好きです。

あまり静かな曲とか、いわゆる癒し系の曲とかは好みではありません(逆に癒されない?)

ということで、こんな寒い日にピッタリの曲(私的にですが)
モンティ作曲『チャルダーシュ』をお届けします。

2期前に浅田真央選手がフリーで使用したのも、この曲です。
本日ご紹介のヴァージョンは高嶋ちさ子さんが率いるプロジェクト「12人のヴァイオリニスト」からセレクトしました。めずらしいヴァイオリンアンサンブルによる演奏です。

一味ちがった『チャルダーシュ』をどうぞ!

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2008年11月30日 (日)

クリスマスの準備期間?

 いよいよ11月も終わり…明日からは12月です。

どこもかしこもクリスマスムード一色になっていきます。xmas

でも、ちょっと気になった事。

クリスマスモードに突入するのが、年々早くなっていませんかね??

式場やホテルは、大体11月最後の週にツリーを飾り始めるのですが、11月の頭には、ニュースでツリーが飾られた話題が出ていました。(何処だっけ?)

いくらなんでも早すぎるのでは??

誕生日でも記念日でもクリスマスでもそうですが、年に一度の特別な日だからこそ盛り上がると思うんですけどね…。11月頭にツリーを飾ってしまったら、約2ヶ月町はクリスマスモード…って事?

やはり早いような気がするのですが、私だけでしょうか?

 という事で本日の1曲。

サラ・ブライトマンのNew Albam「冬のシンフォニー」から『アライヴァル』です。

この曲はABBAの「ARRIVAL」というアルバムの中の1曲で、もとはインストルメンタルです。今回初めてABBAのインストに歌詞を付けることを許された画期的な1曲だとか…。

素敵なクリスマスアレンジに仕上がっています。

ちなみにABBAの「ARRIVAL」は、私が中学1年か小6の時に初めて買った洋楽のLPです。うーん懐かしい…。

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